日本建築積算協会の「建築コスト管理士」は、我が国におけるコストマネジメント分野の高度専門資格として、設計・施工・発注者支援に携わる実務者にとって大きな価値を有しています。
本資格取得後は、Royal Institution of Chartered Surveyors(RICS)が提供する資格の相互認証制度(Recognition of Professional Qualifications:RPQ)を活用することで、国際的に通用するRICSメンバーシップ(MRICS等)への道が開かれます。
これにより、国内にとどまらず、海外プロジェクトやグローバル企業との協働など、活躍のフィールドが大きく広がります。
現在、日本国内においてもRICSメンバーは着実に増加しており、Building Surveyors Institute of Japan(BSIJ)をはじめ、以下の関連団体とのネットワークも形成されています。
これらの団体と連携した活動や交流を通じて、分野横断的な知見の共有や人的ネットワークの構築が可能となり、専門家としての視野をさらに広げることができます。
建築コスト管理士は、単なる国内資格にとどまらず、国際資格への架け橋となる重要なステップです。コストマネジメントの専門性を高め、国内外でのさらなる活躍を目指す皆様にとって、有力なキャリアパスの一つとしてぜひご検討ください。